【衝撃】新小1向けチャレンジタッチのタブレットが進化!

アイキャッチ教材

一年生の息子はちょうど1年前にチャレンジタッチを申し込み、現在も受講しています。メインレッスンに漢字・計算・英語……と内容は満足しているのですが、やはり紙のように書くのは難しく、字がきれいに描けません。

それがなんと、来年のチャレンジタッチ1ねんせいから、タブレットが新しくなり、格段に使いやすくなるようです!

タブレットの改良ポイントは?

今までは、通常のスマホやタブレットと同じく、タッチペンと手の両方が画面につくと使えませんでした。しかし、新しいチャレンジタッチは画面の上に手をついても字が書けるんです。しかも自然と指を自動で識別してくれます。利き手設定ができるので、左利きさんでも安心です。

元のタブレットも字が書きやすかった!?

今の1年生が使っているチャレンジタッチも、字が書きやすいように、タブレットの表面やタッチペンが作り込まれています。さらに、タブレットケースの上に手をついて、画面に触れず字が書けるように文字を書くスペースも工夫されていました。そのため、通常のタブレットに比べると格段に字は書きやすかったです。

とは言え、小さな子供にとっては、そう簡単なことではなく、タブレット学習ではきれいな文字は身につかないのではないか……と思っていました。特に、うちの息子は不器用で、ノートの字もあまりきれいではないので、タブレットだと尚更です。

タッチペンの進化!?

写真を見る限り、タッチペンも新しいものに変わっているようです。

実は、現在のタッチペンにも1つだけ不満がありました。それは、使っているうちにラバーグリップがズレてくる点です。そのため子供が気になってしまい、ラバー触ったり直したりしているうちに裂けきてしまいます。年長の12月に届いてから、すでに2本目ですが、こちらもそろそろ買い替えなければいけない時期にきています。タッチペンが消耗品なのは重々承知していますが、1年のうちに何度も買い換えることになるのは、少々予想外です。

新しいタッチペンは、写真を見る限り、異素材の部分がなく、ずれる心配がなさそうです。手を置けない問題に加えて、タッチペン問題まで解消されるとなると、親の不安要素はより少なくなります。

スマイルゼミとの比較

小学生向けのタブレット学習として、チャレンジタッチとよく比較されるスマイルゼミですが、こちらのタブレットは手がついても字が書けるように作られていました。そのため昨日書きやすさにおいてはスマイルゼミに軍配が上がる結果だったのですが、来年の新一年生からは新しいタブレット端末が採用されるため、次の書きやすさはスマイルゼミに並ぶことになりそうです。

もともとチャレンジタッチの識字判定については、優れていると言う評価が多かったため、今後はさらにシェアを伸ばしていくことになりそうです。

新1年生の今が一番お得!

新1年生用のチャレンジタッチは12月から無料の入学準備プログラムが始まるため、申し込みは早ければ早いほどお得です。タブレットと一緒に届けられる以下の入会特典も、4月を待たずに使い始められます。

  • 1年生準備ワーク(国語・算数)
  • お名前の練習アプリ
  • コラショの目覚まし時計
  • 名前シール
  • 防犯ブザー
  • 光る鉛筆削り

無料で試せる今がチャンス

新1年生は12月から3月まで、最大4ヶ月間タダです。受講料は4月になって初回の支払いがあります。3月まで試して、やっぱり向いてない…と思えば、受講料なしで返品もできます。新1年生に関しては、4月号だけで退会しても、タブレット代はかからず、漢字と計算のアプリは6年生まで使えます。(2021年11月現在のシステムの場合です)

もちろん内容と実績はお墨付きなので、小学生からタブレット学習を検討しているのであれば、まずはチャレンジタッチを試すことをオススメします。

年長の12月から3月まで使える、アプリの内容は以下のページで紹介しています。